2010年 03月 31日
富山県教育委員会は26日、女子児童にセクハラ行為をしたとして、県内の公立小学校に勤務する40代の男性教諭を同日付で懲戒免職にしたと発表した。教諭はセクハラの事実を認め、「なぜそうしたか分からない。大変申し訳なかった」と話しているという。 教委によると、教諭は2009年9月ごろから10年2月上旬にかけ、女子児童が拒否反応を示したにもかかわらず、授業時間外に複数回にわたって体を触ったという。 2月上旬に、匿名の電話があり発覚。教委はこの教諭を自宅待機にさせていた。無断欠勤など勤務態度に問題はなかったという。 【関連ニュース】 ・ 警部を再び懲戒免職=強制わいせつ事件受け ・ 千葉県警元警部補に有罪=覚せい剤使用「信頼損なう」 ・ 男性教授を停職6カ月=学生の受講拒否 ・ 阿久根市側の敗訴確定=解雇職員給与未払い訴訟 ・ 入管元職員に実刑=在留手続き汚職 ・ 水俣病 和解へ…闘いに苦渋の決着(毎日新聞) ・ <名誉棄損>ブロガー情報開示を命令、無罪医師の訴え認める(毎日新聞) ・ 振り込め詐欺「キング」に懲役20年 東京地裁(産経新聞) ・ <吉野川堰>国交相が「可動堰化」中止明言(毎日新聞) ・ 郵政問題などで閣僚懇談会開催へ 首相表明(産経新聞)
by m8xogxsie8
| 2010-03-31 07:52
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