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2010年 02月 02日

連続不審死 埼玉の事件、35歳女を殺人容疑で再逮捕(毎日新聞)

 結婚詐欺などの罪でさいたま地検に起訴された女(35)の知人男性が相次いで不審死した事件で、埼玉県警は1日、交際中だった東京都千代田区の会社員、大出嘉之さん(当時41歳)を練炭自殺に見せかけて殺害したとして、別の詐欺などの罪で起訴されていた住所不定、無職、木嶋佳苗被告(35)を殺人容疑で再逮捕した。

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 捜査関係者によると、木嶋容疑者は09年8月5日夜、埼玉県富士見市内の駐車場に止めたレンタカー内で練炭に火をつけ、車内で眠っていた大出さんを自殺に見せかけて一酸化炭素中毒死させた疑いが持たれている。

 県警は昨年9月以降、女を結婚詐欺などの容疑で繰り返し逮捕し、今年1月11日には生前の大出さんに結婚話を持ちかけて現金四百数十万円をだまし取ったとして、6回目の逮捕をしていた。

 捜査関係者によると、大出さんの遺体が発見された直後、県警に事情を聴かれた女は「駐車場まで一緒に行ったが、けんかして別れた」と説明していたという。

 ◇おことわり

 首都圏連続不審死事件で、別の詐欺などの容疑で逮捕されていた木嶋容疑者を匿名としてきましたが、殺人容疑で逮捕されたため実名に切り替えます。

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# by m8xogxsie8 | 2010-02-02 13:11
2010年 02月 01日

「おわびをさせてください」加藤被告、背筋を伸ばして謝罪(産経新聞)

 【秋葉原17人殺傷 初公判】(1)

 《なぜ見知らぬ17人を無差別に殺傷しなければならなかったのか−。東京・秋葉原の無差別殺傷事件で殺人罪などに問われた加藤智大被告(27)の初公判が28日午前10時、東京地裁で始まった》

 《青森県有数の進学校を卒業後に上京し、その後は派遣社員などで生計を立てつつ、社会に対する鬱屈(うっくつ)した不満をネットに書き込んできた加藤被告。犯行予告をネットに書き込んだ上での大量無差別殺人は社会を震撼(しんかん)させ、派遣社員についての論議も巻き起こした》

 《裁判の最大の争点は、加藤被告の責任能力の有無だ。起訴前の精神鑑定の結果から、「完全責任能力があった」とする検察側に対し、弁護側は加藤被告が「事件当時のことはあまり覚えていない」などと話していることから、鑑定結果には信用性がないとして、証拠採用に同意しなかった》

 《弁護側が遺族や被害者の供述調書など検察側の証拠の多くを不同意としたことから、公判では遺族や被害者、精神鑑定医ら関係者計42人の証人尋問が予定されている。証人尋問や被告人質問を通じて、検察側、弁護側双方が法廷内で激しいやりとりを展開させることは必至だ》

 《もっとも、加藤被告は事件後、死亡した7人の遺族と負傷者10人、現場で加藤被告を取り押さえた警察官1人に対し、事件を起こしたことについて謝罪の手紙を書いていた。手紙には「罪は万死に値する。当然死刑になると考えます」などと記されていたという。事件への反省を深める加藤被告は、法廷で何を語るのかについても注目が集まっている》

 《公判が行われるのは、東京地裁で最も大きい104号法廷。午前9時59分、地裁職員が「傍聴人、すべて入廷いたしました」と報告の声をあげた》

 《法廷正面には、すでに村山浩昭裁判長と男女2人の裁判官が座り、加藤被告の入廷を待っている。今回は裁判員裁判ではないため、裁判官の両脇は空席となっている》

 《ほどなくして、加藤被告が向かって左側の扉から姿を現した》

 《黒っぽいスーツに白いワイシャツ姿。髪の毛は短く刈り込まれ、角刈りのような状態になっている。細い黒縁の眼鏡を掛けた顔は、やせて骨張っている。手にはなにやら白い紙を持っている。法廷内に数歩進み、傍聴席に近づいたところで、傍聴席の遺族や被害者らが座っている付近に向かい、背筋を伸ばした状態から、腰を曲げ、落ち着いた様子で一礼。その後、弁護人の前の長いすに腰を下ろした》

 《加藤被告が席に着くと、加藤被告の後ろに座っている弁護人は、なにやら加藤被告に耳打ちした。軽くうなずく加藤被告》

 《ここで、村山裁判長が声を発した。午前10時ちょうど。開廷のようだ》

 裁判長「それでは開廷します。被告は証言台の前に立ってください」

 《村山裁判長に促され、加藤被告は証言台の前に歩み寄った》

 裁判長「名前を教えてください」

 被告「加藤智大です」

 裁判長「生年月日は?」

 被告「昭和57年9月28日です」

 《人定質問に、背筋を伸ばした姿勢で落ち着いて答えていく加藤被告。質問を終えた村山裁判長は、加藤被告に自席へ戻るよう伝え、続いて検察官に対し、起訴状の読み上げを求めた》

 裁判長「それでは、検察官に起訴状を読み上げてもらいます」

 《向かって右手に座っていた検察官の1人が立ち上がった》

 検察官「それでは読み上げます」

 《起訴状によると、加藤被告は平成20年6月8日、東京・秋葉原の交差点にトラックで突っ込み、3人をはねて殺害。さらにダガーナイフで4人を刺殺したほか、10人にけがを負わせたなどとされている》

 《検察官は被害者一人一人について、負った傷の状況を克明に説明していく》

 《弁護人の前に座る加藤被告は、人定質問を受けていたときと同様、スーツのボタンをしめたまま、背筋をまっすぐ伸ばし、起訴状の読み上げに聞き入っている》

 《閉じられたひざの上に、半分に折られた白い紙を置き、その上に手を添えた加藤被告。起訴状の読み上げは10分以上続いたが、その間、時折まばたきをする程度で、ほとんど身動きをしないまま、検察官を見据えていた》

 裁判長「では、起訴状を被告に示してください」

 《起訴状を読み終えた検察官は、加藤被告のもとに歩み寄り、起訴状を見せていく。検察官がささやく言葉に、軽くうなずく加藤被告。どうやら「はい」「はい」と返事をしているようだ》

 《検察官が加藤被告に起訴状を示し終えると、村山裁判長は、加藤被告に対し、証言台の前に立つよう促した。罪状認否を始めるようだ》

 裁判長「では、被告は証言台の前に立ってください」

 《加藤被告は、ひざの上に置いていた白い紙を持って立ち上がり、証言台の前に立った》

 裁判長「今、検察官が読み上げた起訴事実について審理を始めていきます」

 《村山裁判長は、黙秘権について説明をした後、認否の確認に移った》

 裁判長「検察官が読み上げた、かなりたくさんありましたが、その内容に違っていたところはありますか。また、主張したいことはありますか」

 《こう問われた加藤被告は、やおら手に持った白い紙を開き、そこに書かれた文章を読み上げ始めた》

 被告「まずは、この場を借りておわびをさせてください」

 「亡くなった方、ケガをされた方には、大変申し訳ございませんでした」

 「起訴事実については、事件当時の記憶がないところもありますが、私が事件を起こしたことに間違いはありません」

 「私の償いは、どうして事件を起こしたのかということを明らかにすることです」

 《紙に書かれた文章を落ち着いた様子で読み上げる加藤被告。すべてを読み上げたところで村山裁判長が、認否の確認を行う》

 裁判長「起訴事実については、どのようにお考えですか」

 被告「私がしたことには間違いありません」

 《加藤被告は、きっぱりとこう告げ、自らが犯した犯罪行為について認めた》

 =(2)に続く

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# by m8xogxsie8 | 2010-02-01 08:23
2010年 01月 30日

幼い娘の裸で小遣い稼ぎ、母「罪悪感なかった」(読売新聞)

 幼い娘の裸の写真を携帯電話で送信したり、いかがわしい行為をされると知りながら男に引き合わせたりしたとして、大阪、宮城、神奈川など8都府県の母親ら13人が昨年6月以降、相次いで摘発された。

 背景には、児童ポルノの低年齢化に加え、小遣い稼ぎに目がくらんで感覚がまひした母親らの姿があった。

 宮城県の田園地帯にあるアパートの一室。主婦(21)は「まさかこんなことになるとは」と言いながら、たばこの煙をはき出した。グレーのスエット上下に金色に染めた髪。第2子は臨月間近だった。

 主婦は、1歳だった長女の裸を撮影し写真を販売したとして書類送検され、昨年12月に児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造など)で懲役1年、執行猶予3年の判決を受けた。

 別居中の夫と一緒に暮らす引っ越し費用を工面するため、自分の使用済み下着を売ろうと2008年9月、携帯電話のサイトに投稿した。すると、「お子さんいらっしゃいませんか」というメールが堺市の女(21)(懲役1年6月、執行猶予3年が確定)から届いた。

 「子供の写真の方が高く売れる」と誘われ、携帯電話で撮った娘の裸を送信した。よちよち歩きの娘の写真を買う相手がいることに驚いたが、指示されるままにオムツを替える場面、裸で両足を広げたポーズなどを撮影。08年9〜10月に動画を含め約80枚を送信、約15万円を手にした。買い取った女は、データを15人前後の男に転売したとみられる。

 「お金が欲しいだけで何も考えなかった。罪悪感はなかった」と振り返る主婦。3歳になった長女は何も知らずに無邪気に駆け回る。「警察は写真を回収したというが、本当に大丈夫だろうか」と不安を口にした。

          ◇

 事件は、女とトラブルになった主婦が宮城県警に相談して発覚。県警の捜査で、出会い系や下着オークションなど複数のサイトを介して娘の写真を売る母親と、購入する男たちの存在が浮かび上がった。県警は、売っていた母親ら9人を逮捕、1人を書類送検したほか、購入した女と岩手県職員の男(38)、東京都北区の無職広町博司被告(46)の3人を逮捕した。

 起訴状では、広町被告は裸の写真を買うだけでなく、母親らに自宅やホテルに娘らを連れてくるように交渉。母親は娘がいかがわしい行為をされると知りながら引き合わせ、1回2万〜5万円を受け取ったとする。被害少女は5人(1〜12歳)で、1人当たり数十回に上った。

 広町被告は、仙台地裁で21日に開かれた初公判で起訴事実を認めた。捜査関係者によると、「幼い子は汚れがない。最初は下着が欲しくなり、やがて裸にエスカレートした。(女の子は)小さければ小さいほど良かった。転売はしていない」と供述したという。

 1歳の娘の写真を広町被告に撮影させたとして起訴された東京都足立区の母親(31)は公判で「ママ友達のサークルでブランドものを買ったり、レストランに行ったりするうちに生活費がなくなった。娘には申し訳ないと思ったが、やめられなかった」と話した。東京都大田区の無職女(23)は、当時11歳の妹を広町被告と引き合わせ、1回5万円で少なくとも15回、ホテルで写真を撮らせていた。

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# by m8xogxsie8 | 2010-01-30 14:59
2010年 01月 29日

小沢氏の国会招致に否定的=民主・輿石氏(時事通信)

 民主党の輿石東参院議員会長は24日、甲府市内で記者会見し、小沢一郎幹事長の資金管理団体の事件を受け、野党が求めている小沢氏の国会招致について「(真相解明は)捜査のプロである検察の皆さんにやっていただく。最優先すべき国民の願いは一日も早い政策実現で、それに全力投球したい」と述べ、否定的な考えを示した。
 輿石氏は、東京地検が23日に小沢氏から事情聴取したことに触れて「プロの皆さんが法と証拠に基づいて解明していく。そこを信じて推移を見るのが最大の自浄能力だ」と強調した。 

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# by m8xogxsie8 | 2010-01-29 02:32
2010年 01月 27日

燃えた新聞ポストに入れる=郵便法違反容疑で男を逮捕−警視庁(時事通信)

 火のついた新聞紙を郵便ポストに差し入れたとして、警視庁上野署は20日、郵便法違反容疑で、住所不定、無職佐藤公二容疑者(62)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は、同日午後7時すぎ、東京都台東区台東の竹町公園前路上にある郵便ポストの投函(とうかん)口に火のついた新聞紙を差し入れ、内部の収集袋を焼損させた疑い。
 同署によると、ポストの中に郵便物はなかった。同容疑者は公園周辺で暮らすホームレスで、酒を飲んでいたという。 

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# by m8xogxsie8 | 2010-01-27 22:35