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2010年 02月 06日

<人事>広島高裁長官に寺田逸郎氏(毎日新聞)

 相良朋紀(とものり)・広島高裁長官(64)が21日に定年退官するのに伴い、政府は5日、新たな高裁長官に寺田逸郎・さいたま地裁所長(62)を任命することを閣議決定した。これを受け最高裁は寺田氏を広島高裁長官に充てる人事を決めた。24日付で発令される予定。

 【広島高裁長官】寺田 逸郎氏(てらだ・いつろう)72年東京大法卒。法務省民事局長、東京高裁部総括判事などを経て、08年9月からさいたま地裁所長。京都府出身。

 最高裁(24日)さいたま地裁所長(東京高裁部総括判事)倉吉敬▽東京高裁部総括判事(岡山地裁所長)春日通良▽岡山地裁所長(岡山家裁所長)園部秀穂▽岡山家裁所長(神戸地裁部総括判事)水上敏

民家全焼、父と10歳女児、祖母の3人死亡 神戸(産経新聞)
<横浜事件>元被告の遺族に全額補償 事実上無罪判決 地裁(毎日新聞)
美少女フィギュア万引きの警部を略式起訴(産経新聞)
5人死傷事故で19歳逮捕=無免許でスピード出し過ぎ−千葉県警(時事通信)
国際児童文学館 資料搬出始まる(産経新聞)
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by m8xogxsie8 | 2010-02-06 05:25
2010年 02月 05日

<鳩山首相>小沢氏報道「冷静に見守る」(毎日新聞)

 鳩山由紀夫首相は3日午前、東京地検が民主党の小沢一郎幹事長を不起訴処分とする方向で検討を始めたとの報道について「仮定の話であり、検察の捜査が行われている最中だから、冷静に推移を見守る。私としてはその立場しかない」と述べた。首相公邸前で記者団に語った。【影山哲也】

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by m8xogxsie8 | 2010-02-05 08:28
2010年 02月 04日

偽一万円札 東北で51枚超“横行” 同一犯か(河北新報)

 東北各地で偽一万円札が相次いで使われた偽造通貨行使事件で、29日までに確認された偽札は青森、岩手、宮城、福島の4県で少なくとも計51枚に上った。偽札は比較的精巧な作りで、繁華街に近い小さな店舗が被害に遭っているのが特徴。短期間に数多くの偽札が使われており、各県警は同一犯の可能性があるとみて捜査している。

■繁華街近く

 東北での偽一万円札の発見状況は地図の通り。
 各県警や被害に遭った店主らによると、偽札は真券より赤みがかり、透かしがなかった。各市で見つかった偽札の記番号の多くは「HT794921S」とみられる。角度によって色が変化する左下の「ホログラム」部分は張り付けたような凹凸があり、はがれかけて浮いているものもあった。

 盛岡市で見つかった偽札は手触りがざらざらしており、青森市の偽札は真券よりも縦、横ともに1〜2ミリ小さかった。福島市で確認された偽札の中には、隅にカッターで裁断した際に付いたとみられる数ミリの切れ目があったという。

 偽札が使われたのは、土産店や酒店、文房具店などで、防犯カメラがない小規模な店舗を狙ったとみられる。たばこや缶コーヒーなど低額の商品を買い、つり銭を受け取って立ち去っていた。

■靴残し逃走

 青森での目撃情報を総合すると、偽札を使ったのは男で、身長170〜180センチ。白いマスク、黒っぽい服、長靴姿だった。
 27日、偽札だと気付いて男を問い詰め、追いかけた青森市花園2丁目の酒店の女性(59)によると、男はセカンドバッグと、ほかの店で買ったとみられる商品が入った袋、靴を残して逃走した。バッグの中には千円札が数十枚入っていたという。

 3店が被害に遭った青森市の新町商店街では、商店街振興組合が29日、偽札の特徴や記番号などを記載したチラシを作製。30日朝から加盟約120店に配り、注意を呼び掛ける。

 自身も被害に遭った組合の成田雄一理事長(80)は「偽札に関する情報が少なく、商店街を守るために自衛手段としてチラシを配ることにした」と話した。


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by m8xogxsie8 | 2010-02-04 09:11
2010年 02月 03日

山田洋次監督に特別功労賞=ベルリン映画祭(時事通信)

 第60回ベルリン国際映画祭(2月11〜21日)で、山田洋次監督が特別功労賞「ベルリナーレ・カメラ」を受賞することが決まったと、松竹が30日発表した。
 映画界に多大な貢献をした個人や団体に与えられるもので、日本人では2000年に市川崑監督、01年に熊井啓監督が受賞している。
 同映画祭では山田監督の最新作「おとうと」が閉幕作品として上映されることが決まっている。 

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by m8xogxsie8 | 2010-02-03 10:30
2010年 02月 02日

連続不審死 埼玉の事件、35歳女を殺人容疑で再逮捕(毎日新聞)

 結婚詐欺などの罪でさいたま地検に起訴された女(35)の知人男性が相次いで不審死した事件で、埼玉県警は1日、交際中だった東京都千代田区の会社員、大出嘉之さん(当時41歳)を練炭自殺に見せかけて殺害したとして、別の詐欺などの罪で起訴されていた住所不定、無職、木嶋佳苗被告(35)を殺人容疑で再逮捕した。

【「聴取」の第一報】連続不審死、結婚詐欺容疑の女聴取 遺体発見現場の写真も

 捜査関係者によると、木嶋容疑者は09年8月5日夜、埼玉県富士見市内の駐車場に止めたレンタカー内で練炭に火をつけ、車内で眠っていた大出さんを自殺に見せかけて一酸化炭素中毒死させた疑いが持たれている。

 県警は昨年9月以降、女を結婚詐欺などの容疑で繰り返し逮捕し、今年1月11日には生前の大出さんに結婚話を持ちかけて現金四百数十万円をだまし取ったとして、6回目の逮捕をしていた。

 捜査関係者によると、大出さんの遺体が発見された直後、県警に事情を聴かれた女は「駐車場まで一緒に行ったが、けんかして別れた」と説明していたという。

 ◇おことわり

 首都圏連続不審死事件で、別の詐欺などの容疑で逮捕されていた木嶋容疑者を匿名としてきましたが、殺人容疑で逮捕されたため実名に切り替えます。

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by m8xogxsie8 | 2010-02-02 13:11
2010年 02月 01日

「おわびをさせてください」加藤被告、背筋を伸ばして謝罪(産経新聞)

 【秋葉原17人殺傷 初公判】(1)

 《なぜ見知らぬ17人を無差別に殺傷しなければならなかったのか−。東京・秋葉原の無差別殺傷事件で殺人罪などに問われた加藤智大被告(27)の初公判が28日午前10時、東京地裁で始まった》

 《青森県有数の進学校を卒業後に上京し、その後は派遣社員などで生計を立てつつ、社会に対する鬱屈(うっくつ)した不満をネットに書き込んできた加藤被告。犯行予告をネットに書き込んだ上での大量無差別殺人は社会を震撼(しんかん)させ、派遣社員についての論議も巻き起こした》

 《裁判の最大の争点は、加藤被告の責任能力の有無だ。起訴前の精神鑑定の結果から、「完全責任能力があった」とする検察側に対し、弁護側は加藤被告が「事件当時のことはあまり覚えていない」などと話していることから、鑑定結果には信用性がないとして、証拠採用に同意しなかった》

 《弁護側が遺族や被害者の供述調書など検察側の証拠の多くを不同意としたことから、公判では遺族や被害者、精神鑑定医ら関係者計42人の証人尋問が予定されている。証人尋問や被告人質問を通じて、検察側、弁護側双方が法廷内で激しいやりとりを展開させることは必至だ》

 《もっとも、加藤被告は事件後、死亡した7人の遺族と負傷者10人、現場で加藤被告を取り押さえた警察官1人に対し、事件を起こしたことについて謝罪の手紙を書いていた。手紙には「罪は万死に値する。当然死刑になると考えます」などと記されていたという。事件への反省を深める加藤被告は、法廷で何を語るのかについても注目が集まっている》

 《公判が行われるのは、東京地裁で最も大きい104号法廷。午前9時59分、地裁職員が「傍聴人、すべて入廷いたしました」と報告の声をあげた》

 《法廷正面には、すでに村山浩昭裁判長と男女2人の裁判官が座り、加藤被告の入廷を待っている。今回は裁判員裁判ではないため、裁判官の両脇は空席となっている》

 《ほどなくして、加藤被告が向かって左側の扉から姿を現した》

 《黒っぽいスーツに白いワイシャツ姿。髪の毛は短く刈り込まれ、角刈りのような状態になっている。細い黒縁の眼鏡を掛けた顔は、やせて骨張っている。手にはなにやら白い紙を持っている。法廷内に数歩進み、傍聴席に近づいたところで、傍聴席の遺族や被害者らが座っている付近に向かい、背筋を伸ばした状態から、腰を曲げ、落ち着いた様子で一礼。その後、弁護人の前の長いすに腰を下ろした》

 《加藤被告が席に着くと、加藤被告の後ろに座っている弁護人は、なにやら加藤被告に耳打ちした。軽くうなずく加藤被告》

 《ここで、村山裁判長が声を発した。午前10時ちょうど。開廷のようだ》

 裁判長「それでは開廷します。被告は証言台の前に立ってください」

 《村山裁判長に促され、加藤被告は証言台の前に歩み寄った》

 裁判長「名前を教えてください」

 被告「加藤智大です」

 裁判長「生年月日は?」

 被告「昭和57年9月28日です」

 《人定質問に、背筋を伸ばした姿勢で落ち着いて答えていく加藤被告。質問を終えた村山裁判長は、加藤被告に自席へ戻るよう伝え、続いて検察官に対し、起訴状の読み上げを求めた》

 裁判長「それでは、検察官に起訴状を読み上げてもらいます」

 《向かって右手に座っていた検察官の1人が立ち上がった》

 検察官「それでは読み上げます」

 《起訴状によると、加藤被告は平成20年6月8日、東京・秋葉原の交差点にトラックで突っ込み、3人をはねて殺害。さらにダガーナイフで4人を刺殺したほか、10人にけがを負わせたなどとされている》

 《検察官は被害者一人一人について、負った傷の状況を克明に説明していく》

 《弁護人の前に座る加藤被告は、人定質問を受けていたときと同様、スーツのボタンをしめたまま、背筋をまっすぐ伸ばし、起訴状の読み上げに聞き入っている》

 《閉じられたひざの上に、半分に折られた白い紙を置き、その上に手を添えた加藤被告。起訴状の読み上げは10分以上続いたが、その間、時折まばたきをする程度で、ほとんど身動きをしないまま、検察官を見据えていた》

 裁判長「では、起訴状を被告に示してください」

 《起訴状を読み終えた検察官は、加藤被告のもとに歩み寄り、起訴状を見せていく。検察官がささやく言葉に、軽くうなずく加藤被告。どうやら「はい」「はい」と返事をしているようだ》

 《検察官が加藤被告に起訴状を示し終えると、村山裁判長は、加藤被告に対し、証言台の前に立つよう促した。罪状認否を始めるようだ》

 裁判長「では、被告は証言台の前に立ってください」

 《加藤被告は、ひざの上に置いていた白い紙を持って立ち上がり、証言台の前に立った》

 裁判長「今、検察官が読み上げた起訴事実について審理を始めていきます」

 《村山裁判長は、黙秘権について説明をした後、認否の確認に移った》

 裁判長「検察官が読み上げた、かなりたくさんありましたが、その内容に違っていたところはありますか。また、主張したいことはありますか」

 《こう問われた加藤被告は、やおら手に持った白い紙を開き、そこに書かれた文章を読み上げ始めた》

 被告「まずは、この場を借りておわびをさせてください」

 「亡くなった方、ケガをされた方には、大変申し訳ございませんでした」

 「起訴事実については、事件当時の記憶がないところもありますが、私が事件を起こしたことに間違いはありません」

 「私の償いは、どうして事件を起こしたのかということを明らかにすることです」

 《紙に書かれた文章を落ち着いた様子で読み上げる加藤被告。すべてを読み上げたところで村山裁判長が、認否の確認を行う》

 裁判長「起訴事実については、どのようにお考えですか」

 被告「私がしたことには間違いありません」

 《加藤被告は、きっぱりとこう告げ、自らが犯した犯罪行為について認めた》

 =(2)に続く

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by m8xogxsie8 | 2010-02-01 08:23